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デジタルカメラ 山 撮影

山の撮影と言っても、遠くから撮る場合や山の中で撮る場合など様々なケースがありますね。
山を背景にして人を撮る場合、ピントの合わせ方が難しいという悩みをよく耳にします。
山も人もキレイに撮れる方法は・・・あります!

まず人にレンズを向けて半押し、ランプがついたらレンズをちょっぴり上に上げて長押しましょう。
この方法は、人間だけでなく、山を背景に手前にある草花など主役として写したいという場合にも使うことができます。

山の撮影の中でも、草花に焦点を当てる時におすすめなのはマクロレンズです。
草花は小さいものが多く、ほとんどの場合アップにして撮影することになるので手ぶれが起きやすくなります。
マクロレンズの中でも、標準の50mmをおすすめします。
ブレの問題もありますし、ピンボケの可能性も含めた場合に100mmよりも使いやすいという観点からです。

知っておきたいこととして、山中で三脚を使った撮影を否定的に見る方がいます。
三脚によって草花が踏みつぶされているという現状があるからです。
どうしても使いたい場合にも、なるべく草花に迷惑をかけないような位置に三脚を置く心配りを忘れないでいたいものです。

最後に、気温が氷点下になる時期に山へデジカメを持っていくことをお考えでしたら、防水加工したものか防水ケースをおすすめします。
電池の消耗も早いので、交換用も必需品です。
防水対策ができない方は、結露した時にまめにふき取ることを忘れなければ大丈夫です。

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デジタルカメラ 海 撮影

海の色って何とも言えずキレイですよね。
特に晴れた日。
水面のキラキラや海と空のブルーのコントラストの美しさ、そして砂浜で遊ぶ子どもや仲間の笑顔は、写真にして残しておきたい瞬間です。
海や砂浜で夏の晴れた日に撮った写真は、色がとてもキレイに仕上がることが多く、お気に入りの写真がたくさんあります。

ところで、海にデジカメを持っていく時に気になることがありますよね。
私の場合は、防水カメラではなかったので、ぬれて故障しないかということが一番心配でした。
最近は、ほとんどのデジカメに対応している防水ケースが発売されています。
価格も、3千円台からとお手頃なうえに、水中(水深5mまで)も撮影可能とのこと!
近いうちにこの防水ケースを使って、水中撮影にチャレンジしようと企てています。

水に注意する人は多いようですが、実はそれ以上に海の撮影で注意すべきことがあります。
特に夏です。
それは、砂、塩分、そして温度(日差し)。
砂や塩分は気を付けている方も多いようですが、意外と知られていないのが、デジカメが高温に弱いということ。
バッテリーも同じ。
デジカメの動作保証温度は、0~40度程になっていることが多いのです。太陽を遮るものがほとんどない夏の海岸で、40度を超えるこことはよくあること。
防水ケースがない方は、タオルにくるむだけでも違いますよ。
キレイな写真を撮る技術も大事ですが、まずはカメラ自体を大事にしてあげたいですね。

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デジタルカメラ ペット 撮影

「ペットに人間の言葉が通じたらなぁ・・・。」
特に、ペットの写真撮影をしたい時にこんなふうに感じてしまいませんか。
ペットが元気に遊んでいる姿を写したいという方は多いと思います。

ある程度のカメラ機能があれば(もちろん技術も関係ありますが)、自由に動き回るペットの写真を残すことが可能になります。

これからカメラを購入したい方でペットの撮影に向いているカメラを選びたい時は、以下の点を参考にしてみてください。

1.「レリーズタイムラグ」の短さ
 これは、シャッターを押してから撮れるまでの時間のこと。
 一眼レフを利用する場合はあまり気にする必要はない。
 コンパクトデジタルカメラの場合はライムラグの大きい場合があるので、確認するのが確実。

2.連写機能
 おすすめ機能。
 一眼レフには、1秒間に数十枚撮影することも可能な機種がある。
 連写の割に撮影間隔が長くなるのは、コンパクトカメラでフラッシュをたいた場合。
 たかなかったとしても1秒間に2、3枚というのがコンパクトカメラの連写平均。

3.シーンモード
 シーンに合わせてカメラの機能の中から合っているものを自動的に選んでくれる機能。
 ペットモードを選べば便利。
 自分であれこれ調整しなくてもよい。

4.高感度
 被写体ブレ防止におすすめ。
 特に、室内撮影で力を発揮する。

値段以外にも、ペットのどんな写真を多く撮りたいのか、ペットの撮影以外ではどんな時にデジタルカメラを利用したいのかということを含めて検討した方がよさそうです。



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