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子供撮影 デジカメの良い所と悪い所

最近では、カメラというだけでデジカメを思い浮かべる方も、増えてきたのではないでしょうか。
フィルムを入れるカメラを持っている方をみかける事も、ほとんどなくなりました。
デジカメは、便利な点がたくさんあるので、これも当然の事かもしれませんね。
特に、子どもの撮影にデジカメを利用する場合、撮影した直後に画像を確認できるので安心感があります。
気に入らない表情ならその場で消去して撮り直せるので、変な写真まで現像してしまう恐れもありません。
プリントアウトしなくても、データをずっと保管できます。
これだと、色あせの心配もありませんし、データですから郵送しなくてもブログやメールなどでたくさんの人にみせる事ができます。
ですが、デジカメには欠点もあります。
子どもを撮影する時に一番重要な瞬発力がその一つです。
「ここだ!」と思っても、電源を入れてしばらくしないと撮影できません。
撮影した後も、データの記録に時間が必要なので、何度も連続して撮影したい場面には不向きです。
価格も、従来のカメラより高いです。
このような点を踏まえると、子どもが動き回るイベントの撮影にはデジカメだけでは心許ないかもしれません。
撮影して即確認!即送信!できるのは魅力的ですが、走り回る子どもを上手に撮影できるようになるには練習が必要でしょう。
練習しても上手く撮れないという方は、ちょっとお金をかけて、シャッターを押してからのタイムラグが短いデジカメや連続撮影が可能なデジカメを使うと、いい写真が撮れるはずです。

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子供撮影に適したデジカメ

子どもの撮影には、何かと苦労しますよね。
表情もコロコロと変わりますし、縦横無尽に動き回ったり・・・追いかけるだけでも一苦労です。
多くの方は、子どもの「ここだ!」と思う瞬間を、上手く撮影できないのではないでしょうか。
運動会にお遊戯会など、失敗は避けたいイベントが、子どもにはたくさんあります。
シャッターを押した瞬間に撮影できれば、このような悩みも減るのでしょうが、なかなかそうはいきませんね。
もちろん、速度がかなり高いカメラはあります。
一眼レフでF3以上の明るさのレンズを使用すれば、ピンボケの悩みは解決できるでしょう。
しかし、これを用意するには、20万円くらいは掛かります。
また、一眼レフは重いですし、かさばります。
ですので、ちょっと妥協して、コンパクトタイプという選択もあります。
ピントを合わせる早さが一番といわれているものでも、コンパクトタイプなら予算は5万円前後で済みます。
コミカミノルタZ5などは特にお薦めです。
速度もさる事ながら、手ブレも防いでくれます。
また、一眼レフは綺麗なのは確かですが、知識が必要です。
何も知らずに使うのは厳しいでしょう。
ですが、コンパクトタイプは、誰にでも簡単に撮影できるようなモードがたくさんついています。
どんなデジカメを購入するにしろ、取り扱い説明書をしっかりと読み、機能を最大限に使えるようにならないともったいないです。
シャッターの優先モードを高速にしておいたり、スポーツモードを利用したり、工夫してみてくださいね。

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デジタルカメラ 森 撮影

森は、シャッターを切りたいと思う出逢いにあふれています。
しかし、目の前の風景に感動してシャッターを切ったのに、写真にすると美しさがかすんでいるような気がしたという経験を持っているのは多くの人が居ると思います。

森の中で撮影する時には、いくつかポイントになる点があります。

一つ目は、森の中に限ったことではなく、撮影時にはいつでも重要なことです。
それは、カメラを固定させること。
もちろん、ブレを防ぐためです。
まわりに固定できるものがない場合は、持っていった水筒を使ったり、肘を固定したり、膝をたてて座り膝の上にカメラをのせたりと、ちょっと工夫をすることでいい写真につながりますよ。

二つ目のポイントは、ホワイトバランスを太陽光に固定することです。
日陰や緑が多いと、全体的に白っぽくなってしまうことが多いですよね。
この場合は、ホワイトバランスを固定してしまいましょう。
また、露出補正ができる人はマイナスの露出補正をかけることで、風情のある写真につながります。
この露出補正が三つ目のポイントです。

もしニコンのD200をお使いの方でしたら、「撮影メニュー」で「仕上がり設定」を選び、「鮮やかに」か「より鮮やかに」を選択すると「緑」の仕上がりがよりきれいになります。
また、「カスタマイズ」の「カラー設定 モードⅢ」は風景用なので調整をしなくても比較的きれいにとることが可能です。
他のカメラをお使いの方も、風景用のモードがある場合は設定してしまうと楽ですよ。



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