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バスフィッシング メーカー

バスフィッシングメーカーをいくつか紹介したいと思います。
まず、バスフィッシングだけでなく、幅広い釣具を作っている大手メーカーのダイワ精工です。
バスフィッシングに必要なロッド、リール、ルアー、ライン、フックなどからウェアまで、全てを作っています。
子供用のロッドやルアーまで販売しているのです。
シマノは、釣具の他に自転車の部品なども製作しています。
機能だけでなく、デザイン性にも優れたリールは世界水準でしょう。
スウェーデンの釣具メーカーであるアブ・ガルシアは、アンバサダー、カーディナルというリールのロングセラーシリーズを持っています。
ホーネットやファンタジスタなどのバスフィッシング用ロッドも有名です。
大きなサイズのバス(デカバス)を釣るということを主眼においた製品ランナップが特徴のデプスは、デカバスを釣りたいバザー達の人気を集めています。
バスフィッシングメーカーには他にも、ワールドチャンピオンが開発スタッフとして参加しているエバーグリーンやフックでは圧倒的に支持されているがまかつ、バスロッドの評価が高いダイコーなど、たくさんのメーカーがあり、それぞれ得意としている釣具が違うのです。
ロッド製作で評価が高いのは、エバーグリーン、シマノ、ダイワ、がまかつ、ダイコーなどでしょう。
リールはシマノ、ダイワ、アブなどの評価が高いと思います。
ほとんどのバザー達は、ロッドはエバーグリーン、リールはシマノ、フックはがまかつ、ラインはクレハ、ルアーはデュエルといった具合に揃えているのです。
もちろん、熱心なバザーは、一人で複数のバスフィッシングメーカーのロッドやリールを持ち、状況に応じて使い分けます。
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バスフィッシング 湖

バスフィッシングは、でも楽しむことができます。
中でも、野尻湖はバスフィッシングで有名です。
湖のほとんどがバスフィッシングのポイントといっても過言ではないくらい、湖全域に様々なサイズのバスが生息しています。
丘っぱりを楽しむのもよし、レンタルボートで大きなバスを狙うのもよしという、バザーにとって魅力な湖です。
日本最大の湖、琵琶湖でもバスフィッシングできます。
安全なスポットを選べば、子供といっしょにバスフィッシングを楽しめるでしょう。
バスフィッシングを湖で楽しむ時には、その湖のバスフィッシングに関する禁止事項を予め調べてから行ってください。
湖によっては、バスフィッシングに遊魚証票という許可証の購入が必要なことがあります。
禁漁期間や禁漁区があったり、ブラックバスのリリースを禁止していたり(逆に、持ち帰りを禁止していることも)、リリースするサイズが決まっていたり、湖ごとのルールが定められているのです。
夜間の釣りや三本以上の竿の使用、撒き餌が禁止されている湖や持ち帰りできる魚の数に制限をかけている湖もあります。
禁止事項を破ると、湖によっては、罰金をとられたり、出入り禁止になったりするので、くれぐれも注意してください。
バスフィッシングのスポットとして有名な湖には他にも、山中湖、芦ノ湖、霞ヶ浦、河口湖、奥多摩湖などがあります。
事前によく釣れる場所や生息するバスのサイズを確認してから行くと、より釣果が上がりやすいでしょう。
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バスフィッシング 有名地域

バスフィッシングで有名な地域はたくさんあります。
京都の天若湖や千葉県の亀山ダム、群馬県の利根川、福島県の猪苗代湖、山形県の玉虫湖などなど、とても数え切れません。
繁殖力の強いバスは日本中に生息しているのです。
でも、北海道はバスフィッシングできないことになっています。
北海道ブラックバス内水面漁業調整規則で、移植などが禁止されているからです。
北海道以外にも、リリース禁止にしたのをきっかけに、バザーを締め出してしまっている地域もあるようです。
本当にバスを駆逐したいのなら、むしろ、バザーを締め出さない方が良いような気がするのですが・・・。
一部のとてもマナーの悪いバザーが、また釣りたいばかりに釣り上げたバスを再リリースしたり、バスをもっと増やそうとして密放流するのを警戒しているのかもしれません。
逆に、バスフィッシングがもたらす経済効果の高さから、地元民がバスの稚魚を放流したこともあるのが、奈良県の池原貯水池です。
しかし、ここで釣り上げたフロリダバスなどを琵琶湖に密放流した最低な人達のせいで、池原貯水池でも他のバスの放流やバスの持ち帰りが禁止されるようになってしまいました。
バスフィッシングは愛好家が多いですから、中には自分勝手でモラルのない人もいるでしょう。
でも、その人達のせいで、バスフィッシングに対する規制がどんどん強化されつつあります。
せめて最低限のモラルとマナーは守って、バスフィッシングで有名な地域をなくしてしまわないようにしたいものです。


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