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渓流ルアーフィッシング

渓流のルアーフィッシングでは、先に釣っている人より上流に回りこんで釣るのはマナー違反とされています。
なるべく先行者のいないポイントを探す方がいいですが、どうしてもそこで釣りたいときには、下流で釣りましょう。
渓流にルアーフィッシングに行く前に、調べておいてほしいのが、リリースサイズが決められていないかどうか。
一般的には、15センチ以下の魚はリリースするものですが、渓流によっては、厳密にリリースしなければいけない魚のサイズが決められていることがあります。
入漁券が必要な渓流で勝手にルアーフィッシングすると、釣り場によっては罰金を取られることもあり、事前の下調べは必要不可欠です。
渓流には、特別保護区になっている禁漁エリアや禁漁期間なども存在します。
いずれも渓流魚の保護のために行っていることなので、ルアーフィッシングを楽しみたいなら、しっかりと守ってください。
ゴミを捨てたり、違反駐車などをしてマナーを守らないと、渓流の釣り場がルアーフィッシング禁止エリアになってしまいます。
特に、ルアーフィッシングの針を放置したりすると、鳥や動物がケガをする恐れもあるので、極力、回収しましょう。
渓流でのルアーフィッシングに行く時は、一週間くらい前から降雨量に注意する必要があります。
渓流は急に水位が増えて激流になったり、岩場に取り残されたりする危険性があるためです。
また、スズメバチや野生動物など、海でのルアーフィッシングでは考えられないような危険も潜んでいるので、気をつけてください。
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海ルアーフィッシング

海ルアーフィッシングをする時には、潮回りや潮時を考えて釣りに行きましょう。
潮回りは、月の影響で起こる15日周期の潮の変化のことです。
大潮の時に最も満潮と干潮の差が大きくなり、小潮で一番干満の差がなくなります。
潮時は、潮の満ち引きする時間のことで、これも日によって変化するので注意が必要です。
潮の流れがみられる時間帯には、魚の動きも活発になり、釣れやすくなるといわれています。
海ルアーフィッシングに最適なのは、潮回りでいえば大潮か中潮で、潮時は干潮終わりの潮が動き出した時か、満潮の前後の二、三時間くらいでしょう。
海ルアーフィッシングに行く前に、潮時表などをみて、潮回りと潮時を確認するといいと思います。
また、海ルアーフィッシングで釣りたい魚によって、使うルアーや釣れる時期が違ってくるので、研究してから行きたいものです。
海ルアーフィッシングは、基本的には夜の方が釣れやすいようですが、ポイントがよければ、夜行性の魚でもたくさん釣れることがあります。
カサゴなどの定着性の高い魚は、やみくもに釣りまくると場荒れしてしまって釣れなくなるので、注意しましょう。
海ルアーフィッシングで浅瀬にいる魚を狙うときに避けて通れないのが根掛りですが、これも慣れるしかありません。
根掛り対策としては、ウィードレスフックと長いロッドを使うことをオススメします。
海ルアーフィッシングに熟練するにつれて、根掛りにも上手に対処できるようになると思いますが、海ルアーフィッシング初心者のうちはルアーの一つや二つ無くす覚悟がいるかもしれません。
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ルアーフィッシング 初心者

ルアーフィッシング初心者は、釣堀などの管理釣り場でルアーフィッシングをしてみるといいと思います。
ルアーフィッシングでの釣りは、魚との知恵比べなので、ルアーフィッシング初心者は魚を釣れないことが多いのです。
そのため、ルアーフィッシング初心者には、ルアーフィッシングの楽しさがわからないまま、つまらなくなってやめてしまう人もたくさんいます。
ルアーフィッシングなら、気持ち悪い生餌を触らなくても釣りができますし、毎回、生餌を買う必要がありません。
ルアーフィッシング初心者がルアーやロッドを買うときには、どんな魚を釣りたいのかを明確にして、それに合わせたものを買うようにするといいでしょう。
せっかく大物釣りに向いているルアーフィッシングだからといって、最初から大物狙いで釣具を揃えると、全然、釣れなくて後悔するかもしれませんよ。
ルアーフィッシング初心者には、イワナやサワラ、管理釣り場のニジマスなんかが釣りやすいといわれています。
ルアーの動かし方のコツよりもルアーフィッシング初心者に覚えておいてほしいのが、釣り場でのマナーです。
釣り場にゴミやタバコを捨てない、ルアーを人の仕掛けの近くに投げない、うるさく騒がない、海面を明かりで照らしたりしないなど、最低限のマナーは守らないと、他の釣り人に迷惑をかけてしまいます。
また、釣りをするのに入漁券が必要な釣り場や釣りを禁止している港などもありますので、事前に調べてからルアーフィッシングに行ってください。


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