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クロスステッチキット

クロスステッチキットは、初心者・中級者・上級者とレベルに分かれて販売されています。
レベルと言っても、基本的にはクロスで針を刺していくスタイルに変わりありません。
ですので、レベルの考え方は、どれほど根気がいる作業になるかということでしょうか。
キットには、図案、刺繍糸、布、説明書(キットによっては、針や飾りになるボタン等の小物などが入っている場合有)まで入っているものがほとんどなので、特に入門でお使いになる方には便利です。
かばんや、額縁付きのもの、おもしろいものでは首輪のキットまであり、値段も、数百円から数千円まで幅広いです。
まずは小さなものからチャレンジする初心者が多く、お教室の教材はコースターに人気が集まっています。
(好きな図案が小さなものでない場合、それを選んでも大丈夫だと思います。基本的にはシンプルな作業ですので!気に入ることが大事です。)お教室に定期的に通わなくても、クリスマスキットなどイベントものを使って、一日講座を設けているショップやお教室があるようなので、興味のある方はお近くのショップのイベント情報を調べてみてください。
ちなみに、キットに入っている糸や布は、余りがでる量であることがほとんど。
それらは、とっておくことをおすすめします。
キットではなく自分で図案から考え作りたいなと思った時にこれらが役立つことになるでしょう。
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パッチワーク 用語

パッチワーク用語がわからないと、「パッチワークって難しそう。」と思ってしまうかもしれません。
でも、基礎的なパッチワーク用語さえ覚えてしまえば、それほど難しくないはずです。
まず、デザインされた模様のことを「パッチワークパターン」呼びます。
型紙などを使って、必要な形に裁断した小さな布のことを「ピース」といい、ピースとピースを縫い合わせることを「ピースワーク」もしくは、「ピーシング」というのです。
ピースワークで作ったかたまりを「ブロック」と呼び、ピースワークでできた模様を「パターン」といいます。
デザインによっては、パターンとパターンの間に模様を引き立たせるための布を入れてはぎ合わせることがあり、この間に入れる布を「ラティス」と呼んでいるのです。
全てはぎ合わせたパターンの外回りに、帯状の布を額縁のようにはぎ合わせる時は、帯状の布を「ボーダー」と呼びます。
ピースワークで縫い合わせた縫い代をどちらか一方に倒して処理することを「片倒し」といい、ピースワークが完成した作品の表側を「キルトトップ(単にトップともいう)」というのです。
このキルトトップにシート状になったキルト綿(キルト芯)、裏布を重ね、ずれないようにステッチで縫って固定することを「キルティング」と呼びます。
キルティングは三層重ねて縫い付けることですが、大きめの布を土台にして、他の小さな布を縫い付けて模様を表現する技法は、「アップリケ」と呼ばれています。
パッチワークは、小さな布をはぎ合わせて模様を表現する「ピースワーク」と自分の好きな形に裁断した布を縫い付けてより自由な模様を表現する「アップリケワーク」に大別されているのです。
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パッチワーク 型紙

パッチワーク型紙は、パッチワークの本に掲載されているのをコピーして使ったり、無料で配布してくれているパッチワークサイトの型紙をプリントアウトして使うと便利です。
薄い紙では使いづらいという場合は、型紙を厚めの丈夫な紙に貼ってから切るといいでしょう。
何度も使うお気に入りの型紙なら、クリアファイルやクリアフォルダなどの薄いプラスチックで写し取って切り、丈夫な型紙を作ると繰り返し使えます。
パッチワークサイトでパッチワーク型紙をもらうだけでなく、その型紙の使用作品例の写真などもみせてもらって参考にすると、より素敵な作品がつくれるかもしれません。
自分でパッチワーク作品を作り上げる自信がないというパッチワーク初心者には、パッチワーク型紙にパッチワークキット、作り方の説明書までついたセットも売られています。
セット販売だけでなく、型紙のみを売ってくれるお店もあるので、自分好みの布でアレンジして作ってみるのもいいでしょう。
自分でパッチワーク型紙を作ってみたいと思ったら、方眼紙を使うといいです。
また、パソコンを使って、型紙を作りたいという人には、パッチワークのためのソフトも発売されています。
シェアウェアで、二千円弱ぐらいの価格で売られているので、型紙起こしが面倒な人は使ってみると便利かもしれません。
自分が作りたい布の大きさに合わせて、原寸大になるように印刷できるのが楽だと思います。
何種類かあるようなので、購入の際は、よく確認してください。


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