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クロスステッチ刺し方
クロスステッチの刺し方には、イギリス式とフランス式があります。
その違いは針を手前に出すかどうかです。
イギリス式が手前、フランス式が逆になります。
これは、試してみて、自分のやりやすい方を選べばよいでしょう。
まず、針に糸を通すところから始まりますが、糸が普通のものより少し太めのものを使うこともあるので、通りにくいかもしれません。
その時は、糸を通す道具を使いましょう。
注意点は、ここで糸をなめたりしないことです。
クロスステッチでは、結び目を作らずに、はじめと終わりは裏の刺し終わった糸にからませて切ります。
そして、刺した刺繍の糸が上になる方を統一します。
上からでも下からでもどちらでもよいのですが、統一するということだけは守ってください。
それから、一つずつクロス(×)を完成させていく方法と、上から下への線を「/」として、最初に「/」の部分をいくつか縫ってから「\」を縫っていくという方法の二通りがあります。
これもどちらでもよいでしょう。
ポイントとして、刺し終わりは、1回転させてとめるとほどけにくくなります。
また、離れた所を指すときは刺し終わりの糸に絡ませながら行きましょう。
もし、とても遠いところから始める場合は、糸をいったん終わりにしてまた刺し始めましょう。
こんな風に言葉だけで説明するとちょっとわかりにくいのですが、インターネットで検索したり、本で調べて図を見れば、そんなに難しいものではないことがすぐにわかると思います。
クロスステッチの刺し方には、イギリス式とフランス式があります。
その違いは針を手前に出すかどうかです。
イギリス式が手前、フランス式が逆になります。
これは、試してみて、自分のやりやすい方を選べばよいでしょう。
まず、針に糸を通すところから始まりますが、糸が普通のものより少し太めのものを使うこともあるので、通りにくいかもしれません。
その時は、糸を通す道具を使いましょう。
注意点は、ここで糸をなめたりしないことです。
クロスステッチでは、結び目を作らずに、はじめと終わりは裏の刺し終わった糸にからませて切ります。
そして、刺した刺繍の糸が上になる方を統一します。
上からでも下からでもどちらでもよいのですが、統一するということだけは守ってください。
それから、一つずつクロス(×)を完成させていく方法と、上から下への線を「/」として、最初に「/」の部分をいくつか縫ってから「\」を縫っていくという方法の二通りがあります。
これもどちらでもよいでしょう。
ポイントとして、刺し終わりは、1回転させてとめるとほどけにくくなります。
また、離れた所を指すときは刺し終わりの糸に絡ませながら行きましょう。
もし、とても遠いところから始める場合は、糸をいったん終わりにしてまた刺し始めましょう。
こんな風に言葉だけで説明するとちょっとわかりにくいのですが、インターネットで検索したり、本で調べて図を見れば、そんなに難しいものではないことがすぐにわかると思います。
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クロスステッチフリーチャート
無償で提供・公開されているクロスステッチ図案のことをフリーチャートと呼びます。
インターネットが使えて、ダウンロードし、プリントアウトができる環境であれば、誰でも無料でクロスステッチ図案を手に入れることが可能です。
フリーチャートは、アメリカ、フランスのもの、それも文字から絵まで様々で、比較的簡単で小さな図案が多いのが特徴です。
ダウンロードに会員登録が必要なサイトもありますが、無料ですし、毎月新しいフリーチャートを配信してくれたりするので登録するメリットはあると思います。
クロスステッチは、日本だけでなく世界で人気があるので、フリーチャートも日本のものだけでなく世界のものがあります。
日本の方が日本語で海外のフリーチャートを紹介しているサイトもありますから、英語がわからない人でも世界のフリーチャートを利用することができるのです。
売り出されている図案の中でも、和柄はそんなに目にしたことがありません。
風景ものはあるのですが。
フリーチャートで和柄を見つけられたことはラッキーでした。
もし興味をお持ちの方がいらっしゃれば、「クロスステッチ 和柄 フリーチャート」というキーワードで、サイト検索してみてください。
クロスステッチはトルコが発祥で、ヨーロッパを中心に広がったものですが、和柄というのもなかなかよいですよ。
無償で提供・公開されているクロスステッチ図案のことをフリーチャートと呼びます。
インターネットが使えて、ダウンロードし、プリントアウトができる環境であれば、誰でも無料でクロスステッチ図案を手に入れることが可能です。
フリーチャートは、アメリカ、フランスのもの、それも文字から絵まで様々で、比較的簡単で小さな図案が多いのが特徴です。
ダウンロードに会員登録が必要なサイトもありますが、無料ですし、毎月新しいフリーチャートを配信してくれたりするので登録するメリットはあると思います。
クロスステッチは、日本だけでなく世界で人気があるので、フリーチャートも日本のものだけでなく世界のものがあります。
日本の方が日本語で海外のフリーチャートを紹介しているサイトもありますから、英語がわからない人でも世界のフリーチャートを利用することができるのです。
売り出されている図案の中でも、和柄はそんなに目にしたことがありません。
風景ものはあるのですが。
フリーチャートで和柄を見つけられたことはラッキーでした。
もし興味をお持ちの方がいらっしゃれば、「クロスステッチ 和柄 フリーチャート」というキーワードで、サイト検索してみてください。
クロスステッチはトルコが発祥で、ヨーロッパを中心に広がったものですが、和柄というのもなかなかよいですよ。
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クロスステッチとは
刺繍キットの中で一番人気があるのが、「クロスステッチ」です。
クロスステッチとは、刺繍の技法のひとつで、×(クロス)の模様を組み合わせることで、様々な図案を表現します。
糸をクロスさせて縫っていくだけで難しい技術がいらず、図案の再現性も高いので、根気さえあれば、初心者でも高度な作品を完成させられるでしょう。
クロスステッチの人気の秘密は、簡単にできて、初心者や子どもにも取り組みやすいということが一つ挙げられます。
また、針も先の丸いものを使うので、子どもも安全に刺繍を楽しむことができます。
手先を使って美しいものを作り上げる作業は、脳の老化防止にもつながっていくでしょうし、年齢を問わず楽しめますね。
海外からの輸入キットなど種類も豊富なので、初心者ばかりでなく上級者まで幅広く楽しむことができる点も人気につながっているでしょう。
クロスステッチをはじめようと思ったら、近くの手芸店でキットを手に入れることができます。
最近はクロスステッチの専門店も多く、インターネットでの販売を行っているお店もあるので手軽にキットを取り寄せることができますよ。
ちなみに、最近は携帯対応サイトを設けているところまであるようです。
もともとは、北欧やヨーロッパの伝統手芸なので、海外からの輸入キットは、デンマークやスウェーデンなどの国のものを多くみることができます。
ヨーロッパのものは華やかなものが多く、北欧のものはかわいらしいものが多いですね。
刺繍キットの中で一番人気があるのが、「クロスステッチ」です。
クロスステッチとは、刺繍の技法のひとつで、×(クロス)の模様を組み合わせることで、様々な図案を表現します。
糸をクロスさせて縫っていくだけで難しい技術がいらず、図案の再現性も高いので、根気さえあれば、初心者でも高度な作品を完成させられるでしょう。
クロスステッチの人気の秘密は、簡単にできて、初心者や子どもにも取り組みやすいということが一つ挙げられます。
また、針も先の丸いものを使うので、子どもも安全に刺繍を楽しむことができます。
手先を使って美しいものを作り上げる作業は、脳の老化防止にもつながっていくでしょうし、年齢を問わず楽しめますね。
海外からの輸入キットなど種類も豊富なので、初心者ばかりでなく上級者まで幅広く楽しむことができる点も人気につながっているでしょう。
クロスステッチをはじめようと思ったら、近くの手芸店でキットを手に入れることができます。
最近はクロスステッチの専門店も多く、インターネットでの販売を行っているお店もあるので手軽にキットを取り寄せることができますよ。
ちなみに、最近は携帯対応サイトを設けているところまであるようです。
もともとは、北欧やヨーロッパの伝統手芸なので、海外からの輸入キットは、デンマークやスウェーデンなどの国のものを多くみることができます。
ヨーロッパのものは華やかなものが多く、北欧のものはかわいらしいものが多いですね。
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