敗者復活抽選とは
みなさんは、宝くじをいつまで大事に保管していますか?抽選が行われる日まででしょうか?それとも、自分で当落確認した後、宝くじ売り場にて再確認して貰うまででしょうか?多くの方は、当たりか外れかが解ったら外れたくじ券は、捨ててしまうのではないでしょうか。
今まで、大量にくじを購入していて、これを知らなかった方は、もしかしたら相当なショックを受けるかもしれません。
それは、敗者復活抽選です。
もちろん、宝くじの当選金のように、高額のお金が貰えるわけではありません。
ですが、この敗者復活には、メイン抽選とは一味違うロマンがあります。
一度外れたくじに、再度楽しみを与えてくれる敗者復活抽選。
これは、毎年9月2日のくじの日に開催されます。
商品は、指定された数品の品物の中から、カタログをみて好きなものをオーダーできるようです。
ちなみに、ある年の商品は、電子辞書や多機能な体重計、キッチン用品のセットなどの五品から一つ選べるといったものでした。
飛び上がるほど嬉しい豪華な商品とはいいがたいですが、なかなか魅力的な商品です。
敗者復活抽選は、実はかなり昔から行われています。
昭和42年から、今まで毎年です。
対象となるのは、ロト6、ミニロト、ナンバーズ、イベントもの以外の外れくじです。
対象くじは、抽選が前の年の8月1日から7月31日に行われているものです。
知ったからには、これからは、外れくじをこの日まで捨てないようにしてくださいね。
連番買いとバラ買いどっちがいい
宝くじを購入する際に、連番とバラではバラの方が当たる確率が高いように思えるのは私だけでしょうか?しかし、実際のデータでは、連番とバラでの当選確率の違いという統計はありません。
どの賞を狙って宝くじを購入するかによって、連番とバラのオススメ度が変わってくるのです。
「連番」で宝くじを買う場合、1等の当選番号の前後賞が当たる可能性が高くなります。
なぜなら、連番というのは、組が同じで番号が連続しているものの事を指すので、組違い賞や他の賞にはなかなか引っ掛からないからです。
ですので、1等または1等前後賞のみに賭ける方は、「連番」で購入する事をオススメします。
その一方で、「バラ」で宝くじを買う場合、1等の当選番号の前後賞というのは狙えません。
ですが、組や番号が、それぞれに全く違う物となっているので、組違い賞や他の賞に当たる可能性が高くなります。
ですから、1枚1枚ハラハラ・ドキドキしながら、当選番号と照らし合わせるのが好きで宝くじを購入される方は、バラでの購入が一番オススメといえるでしょう。
連番とバラどちらにせよ、10枚単位で購入されると、下1ケタが自動的に「0~9」となるので、1枚は当選確実となります。
換金さえすれば、実質10枚を9枚分の金額で購入できる事になるのです。
今まで1枚も当選した事がない人は10枚単位がお得ですよ。
このような連番とバラの本来の意味をしっかりと理解し、いつもよりもっと宝くじを楽しみましょう。
前後賞・組違い賞とは
毎年、年末が近くなると、特に話題になる事が多いジャンボ宝くじ。
当たれば一獲千金、外れても夢があると、不景気の今でも人気は衰えていません。
このわくわくドキドキの宝くじの発表でよく解らないのが、組違い賞と前後賞の違いについてではないでしょうか。
そこで、この二つの賞についての違いを、ここで簡単に説明したいと思います。
まず、前後賞とは、1等のみの当選番号の下1ケタの前後にくる数字につけられる賞金です。
たとえば、1等が「16854237」だった場合「16854236」と「16854238」が前後賞となります。
金額も比較的高いです。
平成元年の年末ジャンボでは前後賞が各2000万円、平成11年のドリームジャンボでは前後賞が各5000万円と、なかなか侮る事ができない大きな当選金額です。
組違い賞とは、当選番号は1等の物と変わりませんが、組が違う数字につけられる賞金です。
例えば、1等の当選番号16854237の組が「1組」だった場合、それを除いた「2組~99組」までの16854237の当選番号全てに対して支払われる事になります。
自動的に数が多くなる為、前後賞よりも金額が大きく下がります。
しかし、1等当選番号と1ケタ違いや組違いでもこうして賞金が貰えるのは、宝くじの楽しみがまた増えて期待も大きくなりますよね。
是非、みなさんも宝くじを買って、1等はもちろんの事、前後賞や組違い賞にも期待して当選日を待ちましょう。