初対面で忘れられないためにマジックをする
「いつも、影が薄くて印象に残らない」そんな不満を抱える方は、とても多いようです。
特に最近は、「草食系男子」なんて言葉が流行ってますから、あまりガツガツしない男性が多いのも、仕方のない事かもしれませんね。
でも、初対面で印象が薄いと、どうしても恋愛には不利です。
覚えて貰えないような関係で、発展なんて望める訳がありません。
では、どうすればいいのか?という事になりますよね。
そこで、オススメなのがマジックです。
マジックは、「みんなが飛びあがるような芸」をしないといけない!なんて物ではありません。
楽しい事をしてくれた人、盛り上がらせてくれた人という印象を残せる程度の物でいいのです。
東急ハンズなどで手に入る、簡単なマジックグッズを使ったものでも構いません。
失敗して、ネタバレしてもいいんです。
対象者が笑顔になったり、注目するような出来事をつくりだせさえすれば、それでOKなんです。
それだけで、相手には「マジック」とセットになるおかげで、普通よりも記憶に残して貰いやすくなります。
恋愛には、顔やルックス、センスに並んで、ユーモアやエンターテイメント精神も重要視されます。
そこで、「楽しかった」と思って貰えれば、次への発展も期待できるのです。
是非、あなたもエンターテイナーのように、誰かの笑顔を作りだしてみてください。
そして、あなたも笑顔になってください。
そんな楽しい空間を作りだし、楽しい時間を共に過ごした相手の事は、誰も忘れる事はないでしょう。
連番買いとバラ買いどっちがいい
宝くじを購入する際に、連番とバラではバラの方が当たる確率が高いように思えるのは私だけでしょうか?しかし、実際のデータでは、連番とバラでの当選確率の違いという統計はありません。
どの賞を狙って宝くじを購入するかによって、連番とバラのオススメ度が変わってくるのです。
「連番」で宝くじを買う場合、1等の当選番号の前後賞が当たる可能性が高くなります。
なぜなら、連番というのは、組が同じで番号が連続しているものの事を指すので、組違い賞や他の賞にはなかなか引っ掛からないからです。
ですので、1等または1等前後賞のみに賭ける方は、「連番」で購入する事をオススメします。
その一方で、「バラ」で宝くじを買う場合、1等の当選番号の前後賞というのは狙えません。
ですが、組や番号が、それぞれに全く違う物となっているので、組違い賞や他の賞に当たる可能性が高くなります。
ですから、1枚1枚ハラハラ・ドキドキしながら、当選番号と照らし合わせるのが好きで宝くじを購入される方は、バラでの購入が一番オススメといえるでしょう。
連番とバラどちらにせよ、10枚単位で購入されると、下1ケタが自動的に「0~9」となるので、1枚は当選確実となります。
換金さえすれば、実質10枚を9枚分の金額で購入できる事になるのです。
今まで1枚も当選した事がない人は10枚単位がお得ですよ。
このような連番とバラの本来の意味をしっかりと理解し、いつもよりもっと宝くじを楽しみましょう。
前後賞・組違い賞とは
毎年、年末が近くなると、特に話題になる事が多いジャンボ宝くじ。
当たれば一獲千金、外れても夢があると、不景気の今でも人気は衰えていません。
このわくわくドキドキの宝くじの発表でよく解らないのが、組違い賞と前後賞の違いについてではないでしょうか。
そこで、この二つの賞についての違いを、ここで簡単に説明したいと思います。
まず、前後賞とは、1等のみの当選番号の下1ケタの前後にくる数字につけられる賞金です。
たとえば、1等が「16854237」だった場合「16854236」と「16854238」が前後賞となります。
金額も比較的高いです。
平成元年の年末ジャンボでは前後賞が各2000万円、平成11年のドリームジャンボでは前後賞が各5000万円と、なかなか侮る事ができない大きな当選金額です。
組違い賞とは、当選番号は1等の物と変わりませんが、組が違う数字につけられる賞金です。
例えば、1等の当選番号16854237の組が「1組」だった場合、それを除いた「2組~99組」までの16854237の当選番号全てに対して支払われる事になります。
自動的に数が多くなる為、前後賞よりも金額が大きく下がります。
しかし、1等当選番号と1ケタ違いや組違いでもこうして賞金が貰えるのは、宝くじの楽しみがまた増えて期待も大きくなりますよね。
是非、みなさんも宝くじを買って、1等はもちろんの事、前後賞や組違い賞にも期待して当選日を待ちましょう。