ナンバーズ売り場の営業時間
ナンバーズは、全国どこの宝くじ売り場でも買えるわけではありません。
買える場所は限られています。
街角にあるような、小さな宝くじの売り場では、ほとんど買えません。
では、どこで買えばいいのでしょうか。
全国のみずほ銀行では、ナンバーズが買えます。
基本的には8時から20時まで買うことができます。
時間は、各売り場によって異なりますが、ほとんどの場合はこの時間です。
また、抽選日当日の販売は、18時半までとなっています。
最近では、便利になってきており、銀行のATMで購入することができるのです。
みずほ銀行のATMならば、全国で買えます。
他の銀行では、一部地域に限られていたり、扱いの無い銀行もあります。
どの銀行で購入できるかは、確認が必要です。
ATMで買うには、もちろん、その銀行のキャッシュカードが無ければ購入できません。
自分の口座のある銀行では購入可能かどうか調べてみましょう。
ATMで購入したナンバーズは、当選した場合には、自動的に自分の口座に当選金が振り込まれます。
とても便利ですね。
しかし、振り込まれるのは、通常より若干遅くなります。
また、ナンバーズを購入する時に、年齢制限はありません。
競馬や競輪などとは違い、未成年でも購入することは可能です。
購入したナンバーズが当選した場合でも、受け取りなどに年齢制限はありません。
しかし、未成年の人が当選金を受け取る場合には、必ず保護者と一緒に行きます。
そして、当選金は保護者に支払われます。
未成年の方は注意しましょう。
サッカー ユニフォーム
公式競技会の試合に出場する場合、サッカーユニフォームは財団法人日本サッカー協会(JFA)のユニフォーム規程に基づいたものでなくてはいけません。
サッカーでのユニフォームは、シャツ、ショーツ、ストッキングの三点で、ゴールキーパーのみ、キャップとグローブも含まれます。
サッカーチームは出場する公式競技会に登録したユニフォームを着用しなければならず、ユニフォームの色彩や表示内容、表示位置なども明確に決められているのです。
ユニフォームの色彩に関する注意点としては、シャツの色は審判が着る黒と紛らわしい色はダメですし、前面と背面が違う色というのも認められていません。
試合会場には正と副の二組のユニフォームを持参する決まりになっていて、対戦するチームのユニフォームの色彩が似たような感じだった時には、主審が両チーム立会いのもとにどちらのユニフォームにするか決めます。
サッカーのユニフォームが似ていると、試合中、瞬時にどちらのチームの選手か識別できないため、審判が適切なジャッジを下せない可能性が高くなるでしょう。
観客も観戦していて混乱しますし、選手達自身もとっさの判断を誤るかもしれません。
ですから、サッカーユニフォームのシャツ、ショーツ、ストッキングには様々な色やデザインがあるのです。
ちなみに、近年の日本代表のユニフォームはジャパンブルーといわれる青が基調のホームユニフォームと白が基調のアウェイユニフォームですが、なぜこの色なのかという明確な理由はわかっていないのだとか。
日本代表のユニフォームが青いのは戦前からの伝統で(一時は日の丸カラーなど違う色になったこともありましたが)、日本にとって縁起のいい勝ち色であることは間違いないようです。