自宅でできるテニスの練習
テニススクールやクラブ活動などでテニスを習い始めたのならば、それに加えて、自宅でも練習すれば、上達が早いですよ。
とはいえ、自宅に、コートのような広い運動スペースがある方は、かなり少ない事でしょう。
まさか家の中で、ラケットでボールを打つ訳にもいきませんよね。
そんな事したら、普通に考えてすごく危険です。
でも、そんな事だけがテニスの練習なのではありません。
テニスでは、コツを掴む事もとても重要なんです。
実は、自宅だからこそ、効果のある練習法もあるんですよ。
例えを挙げるとすれば、やはりサーブトスの練習ですね。
トスは簡単そうですが、初心者のうちは、意外と上手にできる人が少ない物です。
単純にみえて、案外難しいんですよね。
これは、実践では意識し過ぎてしまうのが原因だったりするので、練習しても上達が困難である事がほとんどです。
トスが上手くなりたければ、余計な事を考えずに、ゆったりした気持ちでできる場所で練習する必要があるのです。
一番リラックスできる場所といえば、やはり自宅ですよね。
椅子やこたつにでも座って、姿勢をよくして、話でもしながら、サーブトス練習。
これなら、毎日続けるのも簡単ですよね。
もちろん、毎日数分程度でもいいんです。
これだけでも、充分成果が現われます。
他にも、自宅でできる練習は、たくさんありますが、特にお薦めなのがこのトス練習です。
よかったらお試しください。
ゴルフ接待のコツ
営業マンになったからには、まずゴルフを習得しなければならないと言うほど、かつてはゴルフ接待が盛んに行われていたと思います。
TVドラマでも接待ゴルフのシーンって良く出てきますよね。
ゴルフ接待は取引先の人と親しくなるためのチャンスと言えますが、一つ間違えると水の泡になってしまうこともあります。
それでは、ゴルフ接待を成功させるためにはどのようなコツがあるのでしょうか?①ゴルフ場の手配を行う(相手のゴルフ歴等を考慮して決める)。
早めの予約が必要。
②参加人数からプレイの形式を決める。
(人数が多ければコンペ形式に)③移動手段の確認、手配を行う(送迎が必要かどうか?なるべく車で送迎にあがる気持ちで)。
④チーム分けを行う(主賓格の人は先行してコースを回れるようにする)。
⑤記念品や景品の手配を行う(できるだけ思い出に残るものを用意する)。
⑥飲食先の手配を行う(ゴルフ場とは別の場所を手配する)。
⑦ゴルフ接待中は楽しんでもらえるように配慮する(接待する本人が楽しむことも大事)。
⑧ゴルフ接待が終わったら、アフターフォローを忘れずに行う(お礼状やちょっとしたプレゼントを贈る)。
以上のことを挙げましたが、他にも気をつけるべき点はあるかもしれません。
接待する側は、その一日で得られた情報を大切にすることです。
お客様の性格や、仕事への考え方を知ることが、今後の取り引きに役立っていきます。
ゴルフと携帯
今や携帯は生活必需品でなくてはならないものですが、携帯ゴルフサイトもかなり充実してきています。
携帯で、ゴルフトーナメントの速報やニュース、ゴルフ場の予約やコンペの申し込み、GPS機能に対応したコースナビやデータの管理ができます。
正直凄い機能です。
「ゴルフPAR72」というNTTドコモのサイトです。
私はこれがとても気になっています。
ゴルフ場の検索や予約も簡単に出来ます。
コンペの申し込みも気軽に出来るので、幹事の方には嬉しい機能ですね。
特にGPG対応のコースナビがとても気になります。
これは有料のサービスですが、全国のゴルフ場のデータが入っていて、コースのレイアウトが表示されます。
残距離なども計測出来ます。
実際に使用された方の体験談を見てみましたら次のようでした。
①コースレイアウトはわかりやすい。
②ナビや残距離に関しては、やや誤差がある感じがする。
③立地条件や気候にも影響があるみたいで、反応が遅い時がある。
④バッテリーの消耗が早い。
予備のバッテリーが必要。
⑤圏外になっていて使えない場合がある。
だだし、携帯電話の技術は日々向上しているので、これらの点は改善していくと思います。
携帯電話ほど様々な機能はないのですが、ショットナビポケットというポケットサイズのゴルフナビゲーションシステムも人気のようです。
防水機能付きでバッテリーの持ちが良く、見やすいです。