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水彩画教室 種類

水彩画教室の種類には、通信教育で学ぶものやカルチャースクール、個人的に教えてくれるもの、サークル的なものまで、いろいろあります。
マイペースでじっくりと時間のあるときに水彩画を学びたいなら、通信教育がいいでしょう。
水彩画を趣味とする仲間がほしいなら、カルチャースクールなどの何人かで集まって、先生に習うスタイルの水彩画教室がいいと思います。
そうはいっても、教えてくれる先生との相性やその先生が得意とする作風、一緒に教わる生徒なんかも重要ですから、水彩画教室に入る前に、見学や一日体験などで雰囲気を確かめておくのがいいかもしれません。
趣味で水彩画を習っているのに、先生との相性がイマイチだったり、他の生徒となじめないようだと楽しめませんし、長続きしないでしょう。
好きな先生の水彩画教室に通えたら、毎回、行くのが楽しみになりそうですね。
水彩画教室を選ぶときに確認しておきたいのが、料金です。
休んだときに、振り替えられるようなシステムになっていると便利でしょう。
水彩画教室までの通いやすさや時間帯なんかも、重要になります。
無理をすると続かなくなるので、自分にとってぴったりの水彩画教室を探したいものです。
なかなかこれという水彩画教室がみつからないなら、DVDなどを使って独学するのも、ひとつの方法です。
近くに通いたい水彩画教室がないときには、通信教育で指導を受けると添削してもらえたり、自分に合ったアドバイスをもらえるでしょう。
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水彩画 描き方

水彩画描き方について簡単に説明します。
まず、水彩画は筆に含ませる水分量と紙の上にのせる水分量で、色のつき方やにじみ方が変わるのが特徴です。
この変化をコントロールして、自分の思うような表現を楽しむためには、とにかく、枚数を描いてコツをつかむことだと思います。
水彩画描き方の手順としては、鉛筆で薄く下書きを描いた後、画面全体を湿らせてから、極力薄めに色を塗ってください。
陰になる部分から塗っていき、色を重ねて輪郭を描きます。
細部を描き込んで、濃い色を強調するように補強して、仕上げです。
水彩画の描き方には、いろいろなやり方があるので、自分の好みに合った水彩画の描き方が載っている本などで勉強するといいでしょう。
最初は、描きたいと思う水彩画が載った本のやり方をそのまま真似して、手本の通りに描いてみるのもいい方法かもしれません。
水彩画の主な技法としては、ウエット・オン・ウエット(たっぷりと湿らせた紙に充分に水を含ませた筆で描く)、ドライ・オン・ウエット(たっぷりと湿らせた紙にしっかりと水気を切った筆で描く)、ドライブラシ(乾いた紙に水気を充分に切った筆で描く)、拭き取り画法(きれいな水気を切った筆で絵の具を拭き取る)、こすり取り画法(完全に乾いた絵の具を先の尖ったナイフなどを使ってこすり取る)、拭き取り&重ね塗り(乾いた絵の具を水で濡らして拭き取り、乾かないうちに着色し、乾いたらまた拭き取って・・・と繰り返す)、マスキング(絶対に色をつけたくない部分に、予めマスキングテープやマスキング液を塗っておく)などがあります。
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水彩画 画材

水彩画画材についてですが、初心者はまず、安いもので必要最低限だけ揃えて、徐々に増やしていくのがいいと思います。
水彩画には透明水彩絵の具を使うのが一般的なようです。
でも、小学校の頃に使ったような不透明絵の具を組み合わせても、面白い絵が描けます。
最初は、12色くらいの水彩絵の具セットを買って、少しずつ、ほしい色を追加して買っていくといいでしょう。
チューブに入った絵の具の他にも、固形になっている絵の具もあり、携帯に便利です。
画筆は、軟毛でできた筆が適していて、とりあえずは細めの筆と太めの筆、平筆の三本くらいあるといいと思います。
でも、6号前後の丸筆一本でも描けるので、描きながら好みで増やしていくといいかもしれません。
描くときの用紙を変えるだけでも、絵に変化を出すことができます。
細目、中目、荒目といろいろありますが、230g以上の紙にすると、水分を含んでも反りにくいのでいいです。
繊細な絵を描きたいときには細目の紙を使い、大胆なタッチで描きたいときには荒目の紙を使うといいでしょう。
下書き用の鉛筆は、H〜Bくらいの芯が柔らかいものを使い、消すときにも用紙を傷めないように、練りゴムを使う方がいいです。
筆洗いは、コップなどでも代用できるので、買わなくてもかまいません。
その他にも、油性のサインペンや古いタオル、ティッシュ、画台などもあると便利です。
試し塗り用の紙も用意しておくと、思い通りの色になっているか確認できます。


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