カシオ デジタルカメラ 特徴

カシオは、もともとは家電メーカー。
家電メーカーでデジタルカメラ業界に参入しているところは、
カメラメーカーでない分、固定概念がないのか発想がユニークであるという傾向がみられます。
特に、カシオQVシリーズは「ユニークで個性的」というイメージがあります。

昔は、オモチャと間違えられるような商品も多かったのですが、
EXILIMシリーズは、小型、軽量、薄型とコンパクトな面が特徴です。

EXILIMシリーズの新モデルでは、一眼レフカメラを遥かに凌ぐスピードを実現。
これまでのデジタルカメラにできなかったことです。
そのスピードとは、1秒間に60枚の超高速連写ができるというもの。
肉眼では見ることのできない決定的瞬間をとらえることができます！
EXILIMシリーズの新モデルは、私たちに人間の限界を超えた世界を見せてくれるデジカメなのです。

新シリーズの機能は多機能に渡り、
超高速連写した画像の中からよいものを一枚だけ自動でセレクトしてくれる「いち押しショット」、
シャッターを押した瞬間から遡ることまでできる「パスト連写」、
決定的な瞬間をスロー表示にして確実に逃さない「スローモーションビュー」など、
できたらいいなと想像の世界だった機能を、実現させているものがたくさんあります。

私は、笑顔の瞬間を自動撮影する「オートシャッター」や
くすみやしわを目立たせない「メイクアップボタン」など既存の機能も気になっています。
こんな楽しい機能がたくさんあるのがカシオの特徴であり、魅力ですね。

オリンパス デジタルカメラ 特徴

アウトドアならオリンパス！
というのは、オリンパスは、防水加工された機種が多いのが特徴なのです。
また、ボディはハイブリットチタンコーティングで傷つきにくく、
「耐衝撃」「耐寒冷」という素晴らしい機能を備えている機種もあり、
ぶつけてしまった時や、落してしまった時なども
他のデジタルカメラにくらべると安心できます。
その他にも、さまざまな高性機能を持っています。
そのうえ、「コンパクト」。
（例えば、μ７５０は、手ブレ補正、防水の他に５倍ズームが搭載されていながら、他社の３倍ズーム機と同程度のコンパクトさになっています。）
ただでさえ荷物が多くなるアウトドア時に、防水加工されたコンパクトなカメラというのはうれしいですよね。
しかも、自然風景写真の撮影に適したカメラとの定評もあります。
そんなところから、「アウトドアならオリンパス」なのです。

早くからデジタルカメラ界に参入していたオリンパスは、
コンパクトデジタルカメラにも一眼レフファインダーを採用したり、
光学高倍率ズームカメラを開発したり、一眼レフにゴミ除去装置を搭載するなどのかいもあり、
デジタルカメラ黎明期には圧倒的な人気を誇っていました。
近年は、他のメーカーに押されぎみですが、
生活防水、ゴミ除去装置の搭載など機能を充実させて巻き返しをはかっているところです。
アウトドア系カメラと言いながらも、
見た目はカジュアルで日常になじむデザインのものもあるので、それを選べば場所を選びませんね。

自転車 サイクル スポーツ センター

自転車サイクルスポーツセンターは、自転車で遊ぶことに特化したレジャー施設です。
自然の中を車や歩行者に気をつかわずにサイクリングするのはとても愉しいですし、運動不足解消になります。
関西サイクルスポーツセンターや群馬サイクルスポーツセンター、伊豆にある自転車の国サイクルスポーツセンターなどが有名でしょう。
自転車サイクルスポーツセンターなら、二人乗り自転車やスポーツ自転車で、自転車専用のコースを思う存分乗り回すことができます。
自転車はサイクルスポーツセンターで有料レンタルするのが一般的です。
自分の愛車を持ち込むときは、持ち込み制限に違反していないか注意してください（持ち込みに費用がかかることも）。
子供向けに自転車初心者教室を開いている自転車サイクルスポーツセンターもあるので、どうしても自転車に乗れなかった子供にオススメです。
サイクルスポーツセンターの中には遊園地やキャンプ場を併設しているところもありますから、子供も大喜びするでしょう。
特に、自転車の国サイクルスポーツセンターは、流水プールや温泉、宿泊施設まで完備しています。
水上自転車やパターゴルフ、ファミリーサーキットで遊んでいるうちにあっという間に一日が過ぎてしまうはずです。
5キロサーキットや400メートルピストなどのアスリートコースも充実していますから、本格的にスポーツ自転車に乗る人でも楽しめる施設だと思います。
サイクリングでたっぷり汗をかいた後は、温泉で汗を流すなんて最高ですよね。