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テニス初心者 グリップ

テニスの世界で「グリップ」と言うと、一般的には、どのようにラケットを握るかということです。
初心者の方は、この握り方で迷う方が多いですね。
グリップがプレースタイルを決めると言っても過言ではありません。
それぞれの握り方には一長一短がありますので、初心者の方は、まず特徴を知った上で選ぶことをおすすめします。

グリップには、次の4つの種類があります。

【イースタングリップ】
硬式で使われている。
最も基本的な握り方。
ガットにてのひらを当て、そのままグリップのところまで滑らせて握る。
フォアハンド、バックハンドに適している。

【コンチネンタルグリップ】
包丁を持つように握る。
バックハンド(ダブルハンド)、ボレーに適している。

【ウェスタングリップ】
軟式で使われている。
ラケット面を上向きにして地面にを置き、グリップを真上から握る。
フォアハンドに適している。

【セミウェスタングリップ】
プロがよく使う握り方。
イースタンとウェスタンの間くらい。
バックハンド(シングルハンド)、フォアハンドに適している。

ちなみに、グリップはその太さにも特徴があります。
安定したストロークを生み出す太めのグリップ。
繊細なテクニックを生かせる細めのグリップ。
あなたがネットプレーヤーになりたいのか、ストロークプレーヤーになりたいのかでもどちらがおすすめかは異なってきます。
初心者の方は、どんなスタイルのテニスをしたいのかをイメージしてからグリップを選ぶと、そのスタイルに近道になりますよ。
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テニス初心者 フォーム

A「初心者のうちは、空振りでもいいからフォームを優先して練習をした方がいい。」
B「初心者のうちは、フォームを気にせず、まずボールに触れることだ。」これはどちらも指導者の言葉です。
これらはテニスに限らずいろいろなスポーツで聞かれる言葉ですね。
Aの方が日本人的考え方ということができるでしょう。
ちなみに、Aの主張の理由は、自己流のフォームでは身体の一部分に負担がかかる場合があり、怪我をしやすくなったり、スピードのあるプレイができないことがあるからです。
フォームは一度身につけてしまうと、なかなか変えられないもの。
ですので、初心者のうちにきちんとしたフォームを身につけておくのが後々自分のためになるという考え方が元になっています。
ちなみに、初心者の方で、フォームを身につけたいが、週に1度程しか練習できずなかなか身に付かないという方は、インターネットで動画でのフォーム紹介をしているサイトがありますので、平日にそれを見ながらイメージトレーニングをすることをおすすめします。
Bの主張の理由は、テニスはラリーが続かなくては面白くない、打つタイミングや距離感をつかむことが優先、という考え方です。
また、決められたフォームに縛られないことで、自己流のプレイを身につけることができることもあります。
楽しむためにテニスをはじめたがなかなかフォームが身に付かないという方は、少しリラックスしてフォームにとらわれすぎなくてもよいのだと考えなおすことも一つの道だと言えそうです。
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デジタルカメラ 子供 撮影

デジタルカメラで子供を撮影するのは、とても難しいものです。
デジタルカメラで子供を撮影する時のちょっとしたコツを紹介したいと思います。
動き回る子供を撮影するなら、シャッタースピードをあげてフラッシュを使いましょう。
デジタルカメラに手ぶれ防止機能が付いていても、被写体である子供が動いていたら何にもなりません。
シャッタースピードをあげるときれいに撮れるのですが、フラッシュを併用しないと暗い写真になってしまうので、気をつけてください。
フラッシュが使えない場合は、ISO感度をあげるといいでしょう。
ただ、ISO感度をあげすぎると、画質が悪くなってしまいます。
ISO感度をあげても、画質が悪くならないデジタルカメラはごく限られた機種なので、購入の際にはよく確認するといいかもしれません。
デジタルカメラによっては、人物の顔がきれいに撮れるように自動補正をかけるカメラもあります。
高機能なカメラなら、設定をちょっといじるだけで、顔にかかった影を消したりできて便利です。
できるだけ、レリーズタイムラグ(シャッターを押してから撮るまでの時間の差)が短いデジタルカメラを買うと、シャッターチャンスを逃がさずにすむでしょう。
連写機能がついていると、「数打つ」ことができるので、連写しておいてベストショットを選ぶことができます。
デジタルカメラで子供を撮影するなら、五万円前後の高機能なデジタルカメラを使うと、写真の出来が格段に違うはずです。


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